ハイエースがなぜ他の車両と違うのか

投稿日:2022.03.01

ハイエースは日本が世界に誇る自動車メーカー・トヨタから販売している車種です。特徴的なのはあらゆるミニバンを凌駕する国産ワゴン車最大級の広さにあり、商用車として扱われるほか大人数でのドライブや車中泊でも使用されています。

通常中古車市場では、新車登録からが10年以上経過したものになるとほとんど査定価格が付かないものですが、ハイエースは海外からの需要があることで15年、20年経過した車両でも高価買取を期待できることが特徴です。

今回はハイエースの中古買取を依頼する際に知っておくべきポイントを5つご紹介します。さらに平均的な買取価格やハイエースの高価買取を狙える企業についても解説しますので、もし売却を考えているのであればぜひ参考にしてみてください。

ハイエースの買取の特徴

ハイエースは商用車としてだけでなく個人の利用を含めてさまざまな用途で使用ができる実用性の高い車です。オールラウンドで人気な車種でもあるため、新車登録から2,3年の車両は300万円以上の買取価格が付くこともあります。まずはハイエースの買取の特徴から見てきましょう。

平均的な買取価格

どの自動車にも言えることではありますが、車の買取価格は年式や走行距離その他自動車の状態をよく確かめなければ詳しい買取価格は算出できません。

ここでは概算での価格になりますが、200系ハイエースの2015年式と2013年式、2011年式それぞれ13万キロ走行した場合の買取価格を算出してみました。大きなダメージがなく、走行可能な状態であることを前提にしております。
(価格は全て消費税込み、リサイクル料金込みの価格になります)


2015年式(平成27年式)ハイエース平均買取価格

■3000ccディーゼル:スーパーGL :13万キロ前後
⇒『平均価格:121万円~141万円』

■3000ccディーゼル:DX :13万キロ前後
⇒ 『平均価格:93万円~117万円』

■2000ccガソリン:スーパーGL :13万キロ前後
⇒ 『平均価格:82万円~112万円』

■2000ccガソリン:DX :13万キロ前後
⇒『平均価格:55万円~80万円』


2013年式(平成25年式)ハイエース平均買取価格

■3000ccディーゼル:スーパーGL :13万キロ前後
⇒『平均価格94万円~140万円』

■3000ccディーゼル:DX :13万キロ前後
⇒ 『平均価格:54万円~84万円』

■2000ccガソリン:スーパーGL :13万キロ前後
⇒ 『平均価格:65万円~93万円』

■2000ccガソリン:DX :13万キロ前後
⇒『平均価格:45万円~58万円』


2011年式(平成23年式)ハイエース平均買取価格

■3000ccディーゼル:スーパーGL :13万キロ前後
⇒『平均価格94万円~129万円』

■3000ccディーゼル:DX :13万キロ前後
⇒ 『平均価格:54万円~72万円』

■2000ccガソリン:スーパーGL :13万キロ前後
⇒ 『平均価格:65万円~81万円』

■2000ccガソリン:DX :13万キロ前後
⇒『平均価格:45万円~55万円』

  

2015年式では多くのグレードが100万円以上の買取価格が期待できます。2000ccのガソリン・DXのみ最高80万円と3桁には届かないものの、13万キロの走行距離であってもまだまだ実用性のある車として判断されています。

3000ccのディーゼル・スーパーGLは力強いディーゼル車の走りを体感でき、スーパーGLならではの上質なインテリアとエクステリアによって非常に高い人気を誇るグレードです。

2013年式では上位グレードのみが買取価格100万円を超える形となりますが、ほかのグレードの買取価格はかなり差が出ることがわかります。 しかし2011年式は2013年式と比べて大きな差がありません。そのためハイエースは年式に関係なく高額査定が期待できるのです。

ハイエースの買取を
依頼できるところとは

世界中で愛されているハイエースは当然日本でも多くの業者が買取を実施しています。ハイエースを買取可能な場所はディーラーや買取専門店、自動車整備工場など様々です。

■ディーラー
ハイエースの販売メーカーであるトヨタのディーラーでも、買取が可能です。しかし純粋な買取というよりも下取りをメインにしています。 下取りというのは、新車をディーラーで購入する際にこれまで乗っていた車を引き取ってもらうことです。

下取りによって新車の値引きできない分の補填として考えることができますが、下取り価格は買取価格よりも落ち込みやすい傾向にあります。ただし車の売買を1店舗で済ませられることはメリットです。

■買取専門店
買取専門店では下取りではなく買取業務のみを行うためディーラー以上に高値が付くケースが期待できます。 また買取時には車の年式や走行距離だけではなく、中古車市場の人気を加味して、オプション品の有無や車体の傷、修理の状況も総合的に判断して値段が付けられます。

またハイエースは人気車種であるため、国内にはハイエースのみを取り扱う専門店もあります。ハイエースを専門的に査定しているからこそ、状態の良い車であれば高値が期待できるかもしれません。

■自動車整備工場
工場自体が買取を行うケースです。本来は車の分解や整備を行うため、状態が悪くても買い取ってくれるケースもあるかもしれません。 ただし、買取できる自動車整備工場は非常に少なく、手続きも慣れていないケースも想定されます。そのためよっぽどの事情が無い限りは、自動車整備工場で買取を行う必要性はないでしょう。

ポイント1
モデルチェンジ前で高く売れる?

ハイエースをモデル別にみると、2004年以来に登場した5代目の200系ハイエースが人気です。15年以上もフルモデルチェンジされていない状態ですが、2021年現在まで6回マイナーチェンジが行われてきました。

マイナーチェンジによって変わったのは、新たなエンジン追加や既存グレードのエンジンの改良、フロントグリルやバンパー、ヘッドランプ、内装パネルなどの変化です。 各所が改良されているため、一見大きく変わっていそうな印象を持ちますが、見た目の変化自体は少なく、買取査定で大きな影響が出ることもありません。

その代わり、車の状態によって買取価格に差が出やすいことは覚えておきましょう。エンジンや内装は綺麗な状態に保つことを心掛けておくと、買取価格にも期待が持てます。モデルチェンジ前でも十分に高値が付きやすいため、気になる方は査定に出してみてはいかがでしょうか。

ポイント2
走行距離が30万キロオーバーでも
高く売れる?

商用車として利用されるケースが多いハイエースは、乗用車と比較すると走行距離が長い傾向にあります。 国内における車の査定は走行距離に依存しがちですが、海外でも需要の高いハイエースは30万キロオーバーでも頻繁に高値で買取されていることが特徴です。

特に海外では30万キロオーバーでも乗り続ける人は多く、海外向けの販路を選べば走行距離が長いことで査定価格が付かないということは、ない車両なのです。 走行距離が多くなりやすいハイエースでは、走った距離よりも整備をしっかりと行えているかどうかに注目すべきです。

整備がきちんと実施されていない車は、その分耐久性や信頼度が落ちます。 低年式の多走行車であっても整備が問題なく行われていれば、高値買取は可能です。

もし今後手放す可能性もあるという方は日頃のメンテナンスを大事にしてください。

ポイント3
色により値段が変わる?

国内産の車は多くがボディカラーによって買取価格に差が生じています。人気の色はブラック、ホワイト、パールホワイトといったシンプルなカラーです。

特にパール系やメタリック系などはタイミングによって査定額が一気に上がることも多く、リセールバリューを考えて上記の色を購入する人も多くいます。 ただしハイエースに限って言えば、ボディカラーによる金額への影響は少ないのが実情です。

国内ではホワイトパールクリスタルシャイン、ブラックマイカといったカラーが人気ですが、海外では商用車によくみられるシルバーマイカメタリックやソリッドホワイトも人気だからです。

一方でソリッドホワイトは実用性の面で評価が高くなっています。その理由は車の一部をぶつけてしまったとしても板金修理費用が、パール、ブラックなどと比較すると抑えることが可能だからです。

シンプルで飽きずに乗れて商用利用でもバッチリ活躍してくれるソリッドホワイトは、海外向けに、幅広い販路を持つ買取業者へ、査定依頼をすることがお勧めです。

ポイント4
スーパーGLは高く売れる?

ハイエースの中でもハイグレードにあたる「スーパーGL」は、同じ年式のハイエースであってもグレードが異なるだけで数十万円以上価値が変わることも珍しくありません。

さらに特別仕様車にあたるスーパーGLの「ダークプライム2」もありますが、こちらに関しては非常に市場価値の高いものとなっています。 スーパーGLと特別仕様車の違いは、オプションがいくつか標準装備となっている点と、マホガニー調で高級感のあるインテリアへと進化した点です。

商用車がベースとは思えない高級感は、プライベート車として日本のみならず海外のユーザーからも好まれています。 車内の居心地もスーパーGL以上ではエンジンの上に運転席を設けることで室内空間が非常に広くなり快適に感じます。

DXやDXのGLパッケージでは得られない広さは多くの荷物を積み込むシーンでも役立ってくれるため、需要も高く高値で売れやすくなります。

ポイント5
修復歴があっても高く売れる?

国産車の多くは修復歴があると一気に価値が下がります。
評価額の下がり具合は修復した部分によっても異なりますが、
基本的にはマイナス要素として扱われます。

しかしハイエースは、修復歴があっても値段が付きやすい車種です。
なぜなら海外ユーザーが、ハイエースの丈夫さを認識しており、
仮に修復歴があったとしても、しっかり走行できる車両については、
キチンと評価するためです。
その為、単純に修復歴があるなしだけでは、
査定金額が大きく下がる要因にはなっていないことも、
ハイエースの大きな特徴です。

むしろグレードや、きちんと定期的にメンテナンスされ、
問題なく走れる状態であるかといった点が、重視されます。
ですのでお仕事中に、
「車をぶつけてしまった」
「擦ってしまった」
という場合があったとしても、
査定価格は確実につくのが、ハイエースなのです。

速攻高値鑑定王の高値買取の理由とは?

速攻高値鑑定王は、ハイエースの輸出実績5,000台以上を誇り、商用車の輸出においては日本最大級です。高額買取が可能な理由は、100カ国以上のバイヤーと競争入札を行い、ロットで購入することで輸送コストを大幅に削減しているからです。

仲介業者を挟まず、国内外のお客様へオンラインによる直接販売を行うことで、大幅なコストカットも実現しています。少しでも好条件で査定を行いますので、ぜひご相談ください。

過去10年のハイエースの輸出台数

速攻高値鑑定王では、過去10年間に5,000台以上のハイエースを輸出した実績があります。また、海外から検索した場合も当社サイトが上位表示されるほどの知名度の高さが特徴です。

現在でも毎月500台以上の輸出を手がけているため、確かな販路とノウハウがあり、お客様のご期待に添えるよう全力でお手伝いさせて頂きます。ハイエースの売却をご検討されているお客様は、まずはお気軽に当社へお問い合わせください。

高値鑑定王の買取実績

速攻高値鑑定王では、これまでに数多くのハイエースを、
買取させて頂きました。最後にその一部を紹介させて頂きます。

詳しい査定価格については、お車の写真と車検証をご用意頂き、
お問合せ頂ければ査定価格をご提示させて頂きますので、
お気軽にお問い合わせください。

■2000年型(ガソリン2WD,AT) 走行距離:40万km
状態:大きいへこみ傷多数、トリム破れ大、テールレンズ割れ
⇒『買取価格:42.3万円!』

■1997年型(ディーゼル2WD.5F) 走行距離:49.4万km
状態:ルーフ全面へこみ傷、その他4か所大きい傷へこみ、サビ
⇒ 『買取価格:30.4万円!』

■2000年型(ガソリン2WD, AT) 走行距離:46.4万km
状態:シート破れ大、ライトカバー割れ、5か所に大きいへこみ傷
⇒ 『買取価格46.7万円!』

■1998年型(ガソリン2WD,AT) 走行距離:53.3万km
状態:ルーフサビ多数、事故歴あり、へこみ傷多数
⇒『買取価格:48.1万円!』

■1997年型(ディーゼル2WD.5F) 走行距離:58.3万km
状態:リアから事故歴、ライト割れ、大きなへこみ傷4か所
⇒ 『買取価格:30.4万円!』

■2002年型(ガソリン2WD, AT) 走行距離:61.6万km
状態:ルーフにへこみ多数、フロントから修復歴
⇒ 『買取価格30.6万円!』

まとめ

①2015年式はどのグレードでも100万円以上の買取価格が期待できる
②モデルチェンジ前でも状態によっては高額査定ができる
③20万キロをオーバーした過走行車でも、しっかりと整備がしてあれば納得のいく査定が受けられやすい
④修復歴があってもハイエースなら値段がつきやすい
⑤査定の依頼はハイエースの知識をもった海外販路のある専門店がおすすめ

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