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ハイエース売却時に〇〇があると買取査定マイナスに!?

投稿日:2022.3.17

ハイエースを売る際に、何を見られているのか不安になりますよね。

買取査定がマイナスになる部分は、できるだけ直したいと誰もが思うもの。

今回は、実際に査定をしているプロに聞いた、ハイエース買取の減額要因をお伝えします!

減額要因① 警告灯の点灯・故障

警告灯の点灯

ハイエース減額要因の1つとして挙げられるのが、警告灯の点灯です。

私たちに車の異常を教えてくれる警告灯。

そんな警告灯が点灯していた場合、プロは「なにか深刻な問題があり、車が動かなくなるかもしれない」と考えます。

動かない車は、車本体のまま売ることができないため、買取業者もあまり買いたくないんです。

警告灯の故障

また、警告灯の故障も大きな減額ポイント。

ブレーキランプが点灯しないと、追突事故の原因にもなりますよね。

私たちの安全を確保してくれる警告灯が故障していた場合、どうしても買取査定は減額されちゃうんです。

警告灯の点灯・故障がある場合、一度修理した場合の値段としない値段とを比べて、修理するか否かよく考えてみてくださいね!

減額要因② 部品を交換している

次に、ハイエース減額要因として挙げられるのが、部品の交換です。

どんなにきれいな車でも、部品が交換されている場合、買取査定の減額要因に。

部品交換をしていると、トヨタハイエースというブランドの価値が下がってしまうんです。

そのため、部品を交換する場合はトヨタさんで正規品と交換してもらうことをオススメします!

減額要因③ 水没歴

最後に、ハイエース減額要因として挙げられるのが、水没歴。

水没歴と聞くと、車全体が水没してしまったものをイメージしますが、雨が隙間から入って車内の床に水が浸っている状態のことも指すんです。

水没歴がある場合、車本体として売ることは難しく、買取査定額は大幅に下がってしまいます。

そのため、水没歴のあるハイエースは、パーツ売りのつもりで買取査定に出すのがオススメです。

まとめ

ハイエース減額要因をきちんと知って、最適価格で売ろう!

いかがでしたか?

今回は、ハイエース買取査定の減額要因を3つ紹介しました。

自分の車に該当する部分があった場合、きちんと減額要因を押さえて、最適価格で売却してみてくださいね!

この記事を参考に、皆さんが納得する売却ができたら嬉しいです。

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